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ほくろ除去はニベアクリームでできる?薄くなる?消す方法はある?

アラフィフ主婦
アラフィフ主婦
ほくろ除去はニベアクリームでできる?薄くする方法ってあるのかな

 

ホクロはその人の「魅力」につながることも多く、泣きボクロや艶ボクロといった言葉もありますよね。

一方で、コンプレックスに思う人も少なくないようです。

 

実際に、SNSやTwitterで「ほくろにニベア塗ると消えるよ」「ほくろにニベア塗ったら薄くなった」という口コミをみかけますがこの噂は本当なのでしょうか。

  • ホクロ除去はニベアクリームでできる?消えたり薄くなるの?
  • ほくろを自分で簡単に取る方法はあるの?
  • レーザーペンやほくろ除去クリームの効果は?

 

など、ほくろ除去について知りたいことが多いはず。

それでは今回は「ほくろ除去はニベアクリームでできるのか?自分で簡単にほくろはとれるのかをお伝えいたします。

 

レーザーペンやほくろ除去クリームの効果もご紹介しますね!

 

ほくろ除去はニベアクリームでできるの?薄くなる?

SNSやTwitterでニベアクリームで「ほくろ消えた」「ほくろ薄くなる」という口コミをみかけます。

 

 

ほくろは除去は、本当にニベアクリームでできるのか、また薄くなるのでしょうか?

結論から言うと、ほくろ除去はニベアクリームでできませんが、薄く見せることはできます。

 

ニベアクリームには「白い粉状の成分」が入っているので、ほくろにニベアクリームを塗ることで薄く見せることはできるというわけです。

そのあたりの詳しい内容はためしてガッテンで紹介!ニベア青缶でシミ消える?取れる?顔のシミを消す方法7選!」を見てみてくださいね。

 

この記事中のかずのすけさんの動画「ニベアで肌が白くなる!」←これ、本当なんです。【ニベア美白神話】の真相について実験してみた!

で詳しく解説していますよ。

 

自分で簡単にほくろを除去・消す方法はある?

 

ほくろを除去したいけれど、病院に行くのはめんどくさいな~。という方は少なくないか思います。

では、実際に自分で簡単に除去できるのでしょうか?

 

その疑問を、美容外科医の柴田先生が「ホクロ除去を自分でやるメリットデメリット」という動画で解説されていたので一緒に見てみましょう。

 

【目次】

  • ほくろとは?
  • 自分でほくろをとる方法について
  • クリニックでほくろをとる方法について

 

ほくろとは?

ほくろは、そもそも何なのかと言うと、シミとは全然違うものになります。

両方ともに茶色・黒っぽく、原因物質はメラニンという色素で同じですが、色素ができる原因が違ってきます。

 

 

シミができる原因

紫外線や老化によってメラニンが上手く排泄できなくなって一か所に溜まってしまうことでできる。

 

ほくろができる原因

ほくろは、母斑細胞斑(ぼはんさいぼうはん)というもので、母斑細胞の中にメラニンが大量に作られることによって黒っぽいほくろができます。

 

 

ほくろは年齢を重ねるごとに、色々なところにできてきたりするので、シミかと思っていても実は薄いほくろだということは結構あります。

シミを除去する場合は、表面にあるメラニンを分解したり削り取ってしまえばいいのですが、ほくろの場合はそうはいきません。

 

ほくろは、母斑細胞という細胞になるので、これがほくろを除去する上での注意点になってきます。

 

自分で簡単にほくろを除去できる?自分でほくろを消す方法

自分で簡単にほくろを除去することができるのでしょうか?

 

ほくろを自分で除去・消す方法として

  1. ほくろ除去クリームでとる
  2. レーザーペン、プラズマペンでとる

 

などがあります。

では、それぞれの方法を見てみましょう。

ほくろ除去クリームでとる

 

ホクロ除去クリームは、化学反応でホクロを削っていきます。これは、ホクロの火傷をつくっていく状態になります。

ホクロというのは、表面だけに見えても、真皮(内部)の方まで食い込んでることがほとんどです。

 

なので、なかなか中の方までは取れずに再発を繰り返してしまったりします。

あとは、ホクロにピンポイントに塗るならいいのですが、少なからずホクロ以外のところの皮膚にも塗ってしまうことがあります。

 

そういった状態だと「火傷のあと」だったり傷跡が逆に目立ってしまうこともあるので、薬品でほくろを取るのはかなり難しくなります。

 

レーザーペン・プラズマペンでほくろをとる

 

レーザーペン、プラズマペンなどの電気が走るペンでほくろを除去することは可能です。

人によっては、痛みをとる麻酔などを塗って痛みをコントロールした状態で、電気を流します。

 

そうすると、電気の力を使ってペン先をあてたところが通電し、そこが焦げます。

焦げたところの細胞は壊死(えし)するので、ほくろの細胞を削っていくことができます。

ですが、正直あまりおススメできません。

 

なぜなら、そのように通電させる形のものですと、ほくろのところだけでなくその周りに電気が流れていきます。

つまり、ほくろだけに熱が加わるのではなく周りの組織にも熱が加わって、最悪その周りにも炎症を与えてしまいます。

 

あとは、電気をあてたところが色素沈着といって茶色のあとになったりします。

それは、炎症後色素沈着といって、ニキビ跡や擦り傷が治った後に、一度茶色くなるという現象が起こりやすくなります。

 

なので、電気を使ったペンでほくろを取るというのは理屈上可能なのですが、どうしてもその後の見た目が汚くなりがちです。

意外とほくろの細胞は深い部分もあるので、1回で取りきれずに何回も短いスパンで行ってしまう方もいます。

 

そうすると、炎症後色素沈着がおこっているところにさらに炎症を起こすというのを何回も繰り返すことになって色素沈着が濃くなってしまうのです。

1回の炎症後色素沈着の場合は、半年から1年ぐらいでほとんどのものが落ちていきます。

 

ですが、長い期間かけて何回も刺激が加わったところの色素沈着は、かなり落ちにくくなり、人によってはそのまま残ってしまうこともあります。

これでは、ほくろが取れても色素沈着が余計に目立つという可能性もあります。

 

なので、仮にペン型のほくろを取る機械で、ほくろの細胞を焼き切る場合には、最低3か月から半年の期間を空けることをおススメします。

 

医療機関でほくろを取る方法

 

医療機関でほくろを取る方法は2つあります。

  1. ほくろを皮膚ごと切り取る
  2. ほくろの細胞だけ削り取る

 

というもの。

ほくろを皮膚ごと切り取る

大きいほくろを取る場合は、ほくろを皮ふごと切り取る方法がおススメです。

 

大きいほくろは、削る方法を用いた場合、結構深くまで削っていかないといけません。

そうすると、肥厚性瘢痕(ひこうせいはんぼん)・ケロイドといってボコッと盛り上がって赤みが出てしまうことがあります。

 

それを治すのはかなり大変なので、大きいほくろの場合は切ってあげるのがおススメです。

例えば、顔のほくろであればキレイに治りやすいので、ある程度の大きさであれば削る方法がいいでしょう。

 

ですが、体のほくろの場合ですと、背中や胸はケロイドになりやすい場所ですので切開をすることがオススメになります。

 

ほくろの細胞だけ削りとる方法

 

小さいほくろを取る方法は3つあります。

  • 電気メスで削る
  • 小さいメスで削る
  • 炭酸ガスレーザーで取る

になります。

 

それぞれ、メリット・デメリットがあります。

 

■電気メスでほくろを削る方法

<メリット>

電気メスは焼いていくので出血は少ない。

 

<デメリット>

どうしても黒く焦げてしまうので、どこまでほくろがあるのかわかりにくく再発しやすくなります。

そして、電気が流れることによって周囲の組織にも炎症が起こるので色素沈着が起こりやすくなります。

 

■小さいメスでほくろを削る方法

<メリット>

小さいメスでほくろを削る方法の良いところは、周囲の組織に炎症が起こらないので、炎症後色素沈着が起こりにくくなります。

 

<デメリット>

メスで削っていくのでどうしても出血が多くなります。

そのため、ほくろの細胞が残っているのかどうかがわかりにくくなり、取り残しがあって再発する場合がある。

 

■炭酸ガスレーザーでほくろを取る方法

<メリット>

炭酸ガスレーザーは、狙ったところだけピンポイントで当てることができる上に細胞ごと吹き飛ばしてくれるので、出血もかなり少なくなります。

レーザーを当てたところが白っぽくなるので、ほくろの細胞があるのかがわかりやすく、適切なところまでしっかり取れて再発しにくくなります。

<デメリット>

色素沈着は少ないが、削りとる方法ほど少なくない

 

まとめ

 

ニベアクリームでほくろは除去できるのか、薄くなるのか。またほくろを消す方法などを紹介してまいりました。

 

結論、ニベアクリームでほくろを除去することはできませんが、薄く見せることはできます。

 

また、自分でほくろを除去・消す方法は

  • ほくろ除去クリーム
  • レーザーペン・プラズマペン

 

というもの。

自分でほくろを除去・消す場合は、炎症後色素沈着になったり、ほくろを取り切れず再発する可能性もあります。

ほくろ除去クリームやレーザーペン型のほくろを取る機械で、ほくろの細胞を焼き切る場合には、最低3か月から半年の期間を空けることをおススメします。

 

医療機関でほくろを除去・消す場合は、除去する方法のメリット・デメリットをしっかり把握して施術方法を選択するようにしましょう。